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2008.6.29 14:00 J1 第12節
『大分トリニータ 1-0 ヴィッセル神戸』
九州石油ドーム 18,733人
連日の豪雨から開放され、照りつける太陽と30℃近い気温の中、大分トリニータのJリーグが再開した。今日は、期待の前田俊介とウェズレイの2トップ。スピードがない2人でどのように崩していくのか、注目だ。
対する神戸の2トップはレアンドロと大久保嘉人。大久保は試合前に「大分の選手は誰がいるか知らない。」といった発言をしたとかで大分サポは激しいブーイングを、浴びせていた。
前半、最初は両者フィニッシュまで行けない拮抗した立ち上がりだったが、徐々に大分がペースを掴んでいく。この日も大分の若き司令塔、金崎夢生はいい動きで得意のルーレットや足裏を使ったテクニックあふれるキープを披露していた。前田とウェズレイとお互いにつかず離れずいい距離感を保ち、2人のパスからチャンスも作れていた。前田が意外に走れていたのも、よかったな。対する神戸は不用意なファールが多く、前半41分にウェズレイのFKから上本大海がヘッドしてバーにはね返ったボールを森重が押し込み、大分が先制!
後半は、上本大海が集中力を欠き、危ないシーンを何度か作られたが森重や西川が最後までゴールを割らせず、勝利を手にした。上本は、決定的な働きをする一方、危険なプレーが多く、気性が荒いのでゲームを崩してしまうことが多い。大久保同様、この年であの性格は変えられないだろうから、起用が難しい選手だな。欠点を補う余りある、いいプレーを彼には期待したい。
次回のホームゲームは浦和レッズ戦。この試合は現地で観戦予定なので、思いっきり楽しみたいな〜
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